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自由人kazu’s diary

何でもとりあえずやってみる

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世界は広い、日本円が通用しない国がある。現地通貨が入手できない。困った時のクレジットカード

海外旅行 クレジットカード

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今迄の海外旅行で日本円が両替できなかったことはありません

日本の空港で出発前に両替しておくのが安心確実ですが、手数料が高くレートが悪い
両替はまず必要最低限を現地空港で両替し、その後市街で両替するのがレートが良い
この方法で困ったことは一度もない
 
しかし今回初めてアゼルバイジャンにてこの方法が使えない
最初の初ドバイでも問題なかった
2016/07/31
ドバイからアゼルバイジャンに着き、バクー空港(ヘイダルアリエフ国際空港)に翌日の深夜の2時着
アゼルバイジャンはビザが必要ですが、現在は空港にてビザ申請が出来る事を事前に調べていたので事前申請はしていません
(逆に日本でのビザ申請は大変です)
場所がわかりにくかったですが事前調べ通り空港内でビザ申請ができました
写真不要、日本人は無料です
写真はパスポートの写真をコピーして使ってくれます
ビザを無事発行しイミグレも無事通過
深夜着でビザ申請窓口を心配しましたが開いていてよかった
 

次の課題は両替

税関出口前に両替所が1件のみある
深夜なので出てなかったら困るのでここで両替
両替所入口の為替レートに日本円表示はない
1万円を差し出しジャパニーズエンと言うと初めて見る様子でまるで子供銀行券のような扱い
電話で誰かに問い合わせる
やっと日本円を理解してもらえ両替
良かった
アプリでレートを確認
両替で受け取った現地通過マナトが少ない
アプリのレートの2/3しかない
アプリのレートで¥10000=AZN155
受け取ったのはAZN100
レート表示も無く、レシートもないので交渉のしようもない
レートは悪いが無事両替できたのでとりあえず税関を出る
すると深夜でしたが両替所が他にもありました
やはり出てから両替所を色々見るべきでした
後で調べてわかったことですが中には円表示のある両替所があるそうです
 
これでホテルまでタクシーを使い支払いができました
深夜着で遅くのホテルチェックイン
 

朝ホテルで朝食後、まずは両替に出かける

オフライン地図アプリのmaps.meで両替、銀行を検索し徒歩で探す
銀行が見つかるが、やはり空港と同じで円のレート表示はない
中に入りエクスチェンジ、ジャパニーズエンと聞くとノー
これが3件も続く
どこで可能か聞くとナショナルバンクとの事
場所がわからないのでタクシーを使いナショナルバンクに
ナショナルバンクに着くがここでも駄目
すぐ隣のキャピタルバンクも駄目
どちらも最初の銀行とは違い大きな銀行です
 
これで市街銀行での両替は諦める
空港は遠いが両替ができるのは空港
しかしレートは悪い
銀行の入口ににATMがあるのでここでキャッシングをしてみる
クレジットカードには海外キャッシングという機能があります
これは以前に使ったことがあります
しかしエラー
やはりキャッシングサービスを申し込んでいなかった
これは日本でのキャッシングの必要性がないので安全の為に万が一紛失盗難時のリスク低減の為あえて申し込みしていない
 

偶然隣が通信キャリアのショップだった

元が安いので少し高くても空港で購入したかったが深夜着でSIM購入は諦めました
アゼルバイジャンはSIMが安いことは事前調べで知っていたので最初の両替の残金でSIMを購入することに
キャリアはNar
インターネット1GBと期間1週間を伝える
容量1GBは有効期間6ヶ月との事
価格を聞く、ハウマッチ
しかし6ヶ月を言ってくる
何回聞いても同じ
この国では英語も一般的ではない
どうもハウマッチをハウロングと解釈している
6ヶ月は少し高くなるかもしれないが決める
SIMをiPhoneに挿入し初期設定(アクティベート)
担当が変わり会計
SIM代2AZN
6ヶ月1GBプラン6AZN
合計8AZN=¥500
空港で購入しても安いことは事前に調べて知っていた
それでもこの期間と容量でこの価格安い
 

これでネット回線確保

iPhoneでクレジットカードのサイトで海外キャッシングを調べる
まずはメインのジャックスカード
海外キャッシングがなさそう
サブの楽天カード
海外キャッシングがある
ログインし申し込み手続き
この時の時間14:30
日本時間は時差で19:30と電話は無理
審査に時間がかかるとの案内があった
 
楽天カードの海外キャッシングの説明に海外キャッシングのメリットがいくつか書かれている
その一つに現地銀行又は両替所の手数料がキャッシングの利息より高いこともあるとのこと
もう一つが都度引き出せる(借りる)ので大金を持ち歩く必要がないので安全
このメリットは両替しすぎて余りを再両替する両替手数料の2重の損失を減らすことにもなる
ATMは24時間稼働
VISA、Masterであれば世界でほとんど使用可能
 
海外キャッシングは知っていたがここ最近は使っていなかった
改めて便利なサービス
ATMを使ってみるがやはりエラー
審査に時間がかかる
この日の両替、キャッシングは諦める
 

アゼルバイジャンはドルで持ち込むのが良かったと思う

両替のレート表示は4通貨
・USドル
・ユーロ
・ロシアンルーブル
・イギリスポンド
やはり流石は金融の中心アメリカ
まずUSドルが通用しない国はないでしょう
日本円も世界的には安心で信用の高い通貨です
特にアジアで日本円が通用しない国はないでしょう
国によっては日本円がそのまま使えます
しかしUSドルにはかなわない
 
4通貨という事でドバイのディルハムも両替できない
ディルハムは日本円で2万円位持っている
 
後で調べてわかったことですが、日本円は空港で日本円表示のある両替所があるとのこと
しかしレートは空港なので悪い
市内にも大手銀行の一部で日本円の両替可能とのこと
実際には大手銀行も駄目でした
やはりドルでの持ち込みが確実とありました
これを事前に知っていればドバイで両替してくることもできました
今更ですが
直接アゼルバイジャンであれば日本でドルに両替しておく
今なら円ドルが円高ですのでドルからのマナト両替レートも良いでしょう
 
タクシーもドルが使えるようだったので、場所によりドルはそのまま使えるようです
 
この日はショッピングモールに入り食事
クレジットカードが使えるので残り少ない現金マナトを使わなくてすみます
 

翌日

申し込んだ楽天カードでキャッシングをしてみるがエラー
サイトでキャッシング枠を確認する
自分のキャッシング枠は申し込んだ5万円になっているので審査は完了しているようだが、もう一つ表示されるクレジットカードのキャッシング枠は0円
これでは使えない
 

翌々日、今日こそはなんとか現地通貨を確保しないと

昨日も時差の関係で電話できなかったので、今日は朝食を終えすぐに電話
10時(日本時間15時)
今回持参しているクレジットカード4枚
全て問い合わせしてみる
 
海外で便利な電話が050plus
有料IP電話
IP電話なので海外から日本への通話は国内通話と同じでできます
国際電話のように国番号のダイヤル不要
通話料金も安く国内通話と同じ

 

海外キャッシングの問い合わせ結果

・ジャックスカード(REXカード)
後からの申込不可
 
・オリコカード(TAKAQカード)
後からの申込可能
申し込みはネットからできる
しかし審査に10日かかる
9日間の滞在なので意味なし
 
・エポスカード
後からの申込可能
申し込みはネットからできる
ネットから上限10万円で申込(最低金額が10万円)
審査は速く10分程度
リボ専用カードなので支払い方法は注意が必要
リボ(分割払い)は高い金利手数料がかかります
月々の支払方法を高く設定し実質1回払いにすれば金利手数料無料
(2回払いから金利手数料が発生します)
ショッピング月々支払額上限20万
キャッシング月々支払額上限10万
上記で設定
キャッシングは1回払いでも1ヶ月分の金利手数料が発生するようです
よって上限の10万円をキャッシングしてしまうと金利合計で10万円を超えるので支払が2回になってしまいます
キャッシング額9万円であれば金利含め1回払いでいけます
 
本当に10分でキャッシング枠が10万円になりました
このレスポンス素晴らしい
 
・楽天カード
後からの申込可能
ネットから申込できる
5万で申込済
キャッシングの支払はリボになるので注意
月々の支払額を20万に変更
楽天は任意に金額を設定可能
ショッピングの支払い方法とキャッシングの支払い方法は独立しているのでそれぞれ設定する必要があります
電話で問い合わせると使用可能との事
しかしクレジットカードのキャッシング枠が0円を伝える
調べますとの事
電話後しばらくして、サイトにログインしキャッシング枠を確認するとクレジットカードのキャッシング枠が5万円になっていた
 

これで楽天カードとエポスカードで海外キャッシングができるようになりました
 
ざっくりと海外の1日の予算は1万円で考えます
もちろん各国の物価により変わります
今回アゼルバイジャンは8日間で残り6日
2日間の行動で物価がかなり安いことはわかりました
1-2万円もあれば十分そうです
 
アゼルバイジャン、バクー市内物価例
アイス0.6AZN¥40
コーラ500cc0.5AZN¥30
ビール大瓶1.2AZN¥80
 
午前中に各クレジットカードに問い合わせし2枚カードのキャッシングが使用可能になり午後から出かける
 

ATMでキャッシングしてみる

楽天カードで60AZN¥3800(為替アプリのレートデータ)
無事キャッシングできました
都度引き出しできるのでいっぺんに高額をまとめてキャッシングする必要はありません
 
2日後のデータ
楽天カードのキャッシングレート60AZN=¥3886
為替アプリレート60AZN¥3800
レート差2.4%
銀行両替手数料が一般的に3%ですので優秀です
他にももっとレートの悪い銀行、両替所もありますのでキャッシングはお得な現地通貨の入手方法であると言えます

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このお得なレートを無駄にしないためには支払い方法がリボ払いでは意味がありません

楽天カードのキャッシングはリボ払いになります

リボ払いの金額を変更しました

上がショッピング

下がキャッシング

それぞれ別に設定の必要があります

私は楽天カードはサブなので1ヶ月に使用するはずのない20万円に設定して実質1回払いにしています

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アゼルバイジャンのATM
VISA、MasterCardのマークが目印

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海外でのキャッシングの方法は楽天カードのサイトで説明があります
私の場合、以前に使ったことがあるのでなんとなくやり方と流れはわかっていましたのですんなりできました
 
 

しばらくぶりに海外キャッシングを使いました

とても便利です
このように日本円が両替できないような国はもちろん
1万円も使う予定が無い滞在で、1万円札しか持っていない時
銀行又は両替所が開いていない時間
持参した日本円の現金が不足している等
 
これと合わせてホテル、レストラン、ショッピングモール等はクレジットカードの支払いも出来、現金不要です
 
タクシーや小売店等クレジットカードが使えない場所もあるので少しの現金は必要です
 
日本では9割以上がクレジットカードで支払いをしています
月によっては現金をぜんぜん使わないこともあります
 
海外でも持っててよかったクレジットカードでした
 

今回のドバイとアゼルバイジャンは初めてです

ドバイでは日本円は問題ありませんでした
しかしアゼルバイジャンで日本円が使えないことには驚き
これだから初の地は楽しい
なんとか自力で解決できました
海外旅行も慣れていましたがこういうトラブルは初めて
やはり世界は広い
今まで経験した自分の常識は通じないこともある
しかしそれを克服するのもまた楽しい
 

今回の失敗からの教訓

クレジットカードは海外キャッシングに対応したクレジットカードを持っていく
旅行前に余裕を持ってキャッシンングの申し込みをしておく
新たに作るのであればクレジットカード作成時にキャッシングも申し込むと手間が省けます
これがあればほとんどの国で困らないと思います
 
そもそもキャッシングを使えるようにしてあれば初日直ぐに現地通貨が入手出来ました。
セキュリティ上の安全策が仇となった。
紛失盗難も暗証番号が漏れなければ使われない。
又は直ぐに電話して止める事で使用を防げる
 
アゼルバイジャンの場合は
事前にドルに両替して持ち込むのが確実安心
特に今は円ドルが円高でお得
 
アゼルバイジャンに来たことで、日本円が世界中どこでも通じるのではないことを初めて知りました
それと同時にUSドルの威力
やはり世界で見ると今でもUSドルの強さを思い知りました
 
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