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自由人kazu’s diary

何でもとりあえずやってみる

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初めての舞台鑑賞「タンゴ冬の終わりに」

チャレンジ

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「タンゴ冬の終わりに」パルコ劇場に行ってきました

渋谷までは電車で70分
ハチ公出口から徒歩5分位でパルコPart1到着
9回がパルコ劇場
なんとか迷わず行けました
 

これは8月の旅行中に購入

読売新聞国際版を旅行中にホテルで読み、広告が出ていて海外からローチケで購入
 
舞台、演劇は見たことが無いので一度見てみたいと思っていました
 
タンゴ・冬の終わりに
公演日程2015年9月5日 (土) ~2015年9月27日 (日)
作清水邦夫
演出行定 勲
出演三上博史 倉科カナ 神野三鈴 
岡田義徳 有福正志 有川マコト 小椋 毅
河井青葉 青山美郷 三浦翔哉  梅沢昌代  
ユースケ・サンタマリア
 
詳しくはこちらパルコ公式サイト

偶然取れた席が最前列

首は疲れましたが、演者に一番近い
 
舞台奥から白い幕に映画を映すスタート
古い映画館が舞台
それを見ている主演の三上博史がぼんやり見えた
幕が上がり、三上博史に照明があたる
映画のスクリーンでは無い、人やセットが実物
目の前に居る
これは初めての経験でしたのです不思議な感覚でした
 
ストーリーは省きます
 
1時間半で第一幕終了で休憩10-15分
第二幕も約1時間半
 

感想

私の個人的な感想では、ストリーがわかりにくく第一幕の終わりで一つの答えが出る
第二幕も同じで最後に答えが出る
よって合計約3時間弱と長いこともあり途中に少し飽きというか、わからないことがあり、途中にわかり易い何かがあると良いと感じました
 
しかし、演者の熱は伝わりました
 
舞台独特の大きな声、少し大げさな芝居
これはテレビドラマや映画のようにリアルにやると単調な芝居になってしまうのでこういうものだと思います
 
最後に演者が全員集合で観客のスタンディングオベーション
これが3回ありました
 
最後に主演の三上博史さんは感極まって泣いていました
 
役者のその本気度がわかり、それが伝わりました
 
自分の仕事で泣ける。
そこまで本気で仕事を自分はしているだろうか
自分もそうなりたいと思いました
 
公演期間中(1日2公演)の1回1回が真剣勝負
失敗はゆるされない、やり直しはきかない緊張感
テレビや映画のようにNG、撮り直しはない
しかも一幕と二幕の間に少しの休憩があるだけ
自分の演技の良し悪しが目の前の観客で直ぐにわかる
良くも悪くも評価はダイレクトにわかる
主演ともなるとその台詞の量ははんぱではない
体力も必要
そしてその役になりきる
 
三上博史さんの演技が凄すぎてまるで本当に狂っている人ようでした
(精神的に病んだ役)
 
最後に素に戻った三上博史さんの安心したような、ほっとしたような顔を見てやはりあれは演技だったんだとわかり、改めてその演技の凄さがわかりました
他の人も同じです
演技が終わり素に戻った顔は別人
皆んなその役になりきっているのです
 
演劇って凄いなと思いました
台詞を完全に覚える
公演の期間中の体力
毎回同じことをやる気力、情熱、モチベーション
 
仕事をする同じ大人として、尊敬に価します
  
三上博史1962年生まれ53歳
私より年上とは思えない、体力と情熱
 
演劇の中身より、終わった後に感じたこと、演劇という仕事を知ったことが、今回の収穫です
中身が悪かったということでは無いですよ
一幕の最後も泣けましたし、二幕の後半に三上さんが客観的に(自分の事なのですが)その行動はこういう事なんだよと答えを言う。これも泣けました。
 
やはり何でも行ってみないと、やってみないとわからないです
これからも興味のあること、やってみたいことは実践していきます。

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